大槌町消防団を支援する会 HOME > 活動報告> 2014年10月の更新履歴

2014年10月の更新履歴

講演会 in 下関 (2) ・2014年10月 5日

9月28日、「『東日本大震災大津波を経験して』」~命を大切に~」の講演会のあと、写真寄贈が行われました。


これは、山口県消防学校校長であった、故・森節男さんが保管されていた大槌町消防団の20年以上前の写真、新聞切り抜き、さらには森さんが担当されていた『月刊消防』の連載記事(大槌町関係)を大槌町消防団に帰りさせるというものです。


森さんと大槌・鈴木さんのご縁は、同誌連載50講分の本の出版にあたって、全国の予約第一号が鈴木亨さんだったのがきっかけとのことです。


震災後3年半の今回、ご夫人の森正子さんから鈴木さんご本人に手渡されました。


ひとつひとつ手に取って確かめながら、


津波で分団屯所ごとすべて流された第二分団にとって、本当に貴重な資料です」


と語る鈴木さんは、


「ありがたいことです。こうして古い写真や資料が手元に戻ってくることに感謝し、ても感動しています」


と森さんにお礼を述べられていました。


7 (800x597) (640x478).jpg

講演会 in 下関(1)

9月28日、山口県下関市・シーモールホールで「『東日本大震災大津波を経験して』~命を大切に~」

の講演会が開催されました。


大槌町消防団第二分団第一部部長の鈴木亨さんが講師を務められました。


下関維新ライオンズクラブ5周年事業の特別記念講演として、消防関係者はじめ一般市民の方も含め、
200人を超える参加者が鈴木さんの話に聞き入りました。


とくに、団員としての鈴木さん自身が住民に難の声かけをしたときの状況や、消防車とともに何とか高台に逃げた際の町を襲う津波が動画でされたときは、場内が緊迫した空気に包まれました。


1時間30分の講演がとても短く感じられ、あらためて災害への構えについて考える機会を与えられた貴重な時間となりました。



DSC07950 (640x480) (640x480) (2).jpg