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2014年7月の更新履歴

大槌町消防団を訪ねるツアー ・2014年7月 4日

去る6月28、29日、当会は初めての「大槌町消防団を訪ねるツアー」を開催しました。

 

九州から田辺役員、大阪から岩本役員、そして東京から伊藤代表が参加。


当会発足以来初めて役員全員が顔をそろえました。

 

また、支援者代表として東京から浅見さんもご参加いただきました。

 

大槌到着後、第二分団屯所にて昨年度の総会を行いました。

 

事業報告、決算、規約改正、役員改選、事業計画などの議案について活発な議論をおこない、すべての議案の賛同をえました。

 

また、総会には鈴木部長にもご参加いただき貴重な意見を頂戴しました。

 

その後、第二分団の鈴木部長と被災地を見学。

 

旧町方では、震災後も残っていた建物がすべて解体され、盛り土が急ピッチに進んでいる様子でした。

 

復興商店街の横にはあたらしくスーパーができるなど訪れるたびに町の風景が変わっていきます。

 

他方、安渡、赤浜地区はガレキを撤去した跡地に夏草が生い茂ったまま。観光船はまゆりが打ち上げられた建物もそのままの状態でした。

 

また津波により破壊された防潮堤も当時のまま残されている箇所もあり、被害の大きさを改めて実感。

 

ひょっこりひょうたん島として有名な蓬莱島や吉里吉里半島の展望台などへも足を延ばし、風光明媚な大槌の自然を堪能しました。

 

夜には越田新団長はじめ団幹部、ラッパ隊員、第二分団員の皆様との懇親会をさんずろ家さんで開催。

 

黙とう後、膝を交えながら友好を深め、大槌の味に舌鼓を打ちました。

 

また、ラッパ隊の皆様が演奏を披露。軽快な消防ラッパの音色が大槌の夜空に響きました。

 

翌日、鈴木部長と街を一望できる城山へと向かい、復興の状況を改めて視察。

 

その後、陸前高田や南三陸などの被災地を訪れて東北を後にしました。

 

短い時間でしたが、旧知の友人との再会や新たな出会いがあり、今回のツアーを通じて絆がいっそう深まりました。

 

梅雨空の二日間でしたが有意義なツアーを成功裏に終えることが出来ました。団員の方々、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!P1000199 (800x600).jpg