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2013年5月の更新履歴

信号ラッパの寄贈募集 ・2013年5月24日

「大槌町消防団を支援する会」では消防団で使用する信号ラッパの寄贈を募集いたします。

 

大槌町消防団ラッパ隊※は東日本大震災後、活動休止状態になっています。

 

津波でラッパは流失し、団員2名が殉職(第2分団員兼務)しました。


ラッパ隊員らは、殉職した仲間の思いを胸にラッパ隊の活動復活を強く望んでいます

 

しかし、吹くラッパがありません。


ラッパ購入の要望を行政に提出していますが、消防活動資機材購入が優先されるため、ラッパ購入は実現していません。

 

現在、寄贈を募集している内容は一般的な信号ラッパを5本。中古品でも受付させていただきます。

 

ご寄附・寄贈、もしくは募金をしていただける方は「支援する会」もしくは伊藤(shingoito1219@gmail.com)までご連絡ください。

 

皆様のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

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※ラッパ隊とは、号令や信号をラッパで吹奏する部隊で、大槌町は各分団や団本部の団員が兼務しており、演習や式典の際にラッパを吹奏します。熱心な所は専属のラッパ隊を設置している所もあり(遠野市等)、吹奏レベルは高いです。

 

ロッカー購入の詳細 ・2013年5月21日

以下、購入したスチール・ロッカーの詳細です。

尚、購入先のカグクロ株式会社様には、被災地支援の一環として、購入価格を引き下げていただきました。厚く御礼申し上げます。

 

購入先:カグクロ株式会社

商品:3人用スチール・ロッカー(SLK-3) 7台

         6人用スチール・ロッカー(SLK-6) 4台

金額:SLK-3 21,500円(単価)X7台=150,500円

   SLK-6 26,500円(単価)X4台=106,000円

総額から 税金を加算して値引き額を減額した支払金額:240,000円

支払振込料金:420円

納品日:平成25年5月8日

納品先:大槌町消防団第二分団仮屯所

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ロッカーの寄贈(2) ・2013年5月19日

大槌町消防団第二分団より、先日購入寄贈したスチール・ロッカーの写真が送られてきました。

新しいロッカーが新しい車庫に映えて眩い限りです。

皆様の御寄付により寄贈させていただいた備品はひとつひとつが、町の防災活動の一助となればと願っています。

これからも「大槌町消防団を支援する会」は、地域の防人たる消防団の支援を続けてまいります。

今後とも皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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ロッカーの寄贈 ・2013年5月16日

「大槌町消防団を支援する会」では、この度、団員が使用するスチール・ロッカーの購入と寄贈を行いました。

東日本大震災では団員自らが購入したロッカーを含め、ほぼ全ての備品を喪失。

震災以降、防火衣など備品の置き場がなく、出動の際に支障をきたしかねませんでした。

今回購入したスチールロッカーは新たに完成したポンプ車の車庫へ設置いたします。

購入費用は皆様からの募金をつかわせていただきました。(役員会了承済み)

納入品の詳細については追ってご紹介いたします。

当会では小型消防ポンプをはじめ防火備品等を購入、寄贈してまいりました。

皆様方の善意なしでは何もできません。

今後とも皆様のご理解、ご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

「大槌町消防団を支援する会」代表

伊藤真悟

 

田辺九州地区担当役員の大槌訪問報告(4) ・2013年5月 6日

さて、大槌町の現状です。
 
安渡・赤浜地区は高台移転の話が進み、赤浜地区では後方の山で造成が始まりました。
 
赤浜小学校はすでに解体され、ここも宅地になる予定です。
 
この24日には最後の花見大会が開催され、地元の方が別れを惜しんだとニュースでありました。
 
6月からは建物の基礎を撤去する作業が始まります。
 
10月頃からはいよいよ町再生に向けた工事に取りかかるスケジュールが発表されました。
 
しかしながら、ここでは犠牲の多さに加え、人口流出が加速しています。
 
再び町が再生するかどうか、危ぶむ声も少なくないと言います。
 
それでも、一歩一歩、前に。
 
 
田辺九州地区担当役員 
 
※写真は、新車庫内のロッカー設置場所。
 
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田辺九州地区担当役員の大槌訪問報告(3) ・2013年5月 3日

鈴木部長と小国隆団員は10時過ぎからエリア内の広報巡回に出発
 
乾燥した時期にあって、ついこの前にも住宅地でのぼやと港で火災が続けて発生。
 
緊張感は高く、自主的な動きも含めて広報巡回は頻繁に行っているとのことです。
 
防火呼びかけのアナウンスを響かせながら、屯所を出発、安渡・赤浜から吉里吉里へ。
 
今回はエリアを拡げて回ってくると言われておりました。ご苦労様です。
 
1時間ほどして、巡回から帰着、たまたま前の団長の佐々木さんが屯所の小国さんを訪ねてこられ、3人の写真を撮らせていただきました。
 
現状については、屯所や車庫、消防車といった設備は町から順次支給されてきているとのこと。
 
しかし、こまごまとした備品は、まだまだ自前で調達しなければならない状況だが現状では財政的にも困難。
 
支援する会の応援を継続してもらえればありがたいとの要請をいただきました
 
また、乾電池は懐中電灯に加え今後はハンドマイクや無線などで使用頻度が上がるとのこと。
 
次回からは在庫が切れる前に必要な本数等をあらかじめ団の方から聞き手配していくことを約束しました。
 
乾電池支援は、九州地区で継続支援の約束をいただいた方がありますので、九州担当分として続けてまいります。
 
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田辺九州地区担当役員の大槌訪問報告(2) ・2013年5月 2日

翌20日は、10時前に安渡の第二分団屯所に伺いました。
 
屯所の建物が新しくなってから初めての訪問です。
 
これまで自前でレンタルしていたが、昨秋、町からようやく支給されました。
 
広くなったことと耐久性も増したことで、活動にプラスになっているとのこと。
 
この夏は、支援する会から寄贈されたエアコンも取り付け予定で、環境も改善できると期待されています。
 
敷地内には新しい車庫が建てられ、これまでの消防車と配備された消防車の2台が入っていました。
 
新消防車は、管轄の大槌町安渡・赤浜地区を中心に防火、防災活動をより迅速に行うため、いろいろな工夫をこらしたと鈴木部長。
 
なかでも、会から寄贈した小型ポンプ「安渡富士号」を収納するスペースを確保したことを聞き、あらためて消防団の気持ちと決意が感じられました。
 
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