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平成26年度「大槌町消防団を支援する会」総会議案 │2015年6月19日

平成27615

 

平成26年度「大槌町消防団を支援する会」総会議案

1.事業報告

  ●寄贈品

   ヤマト信号ラッパ【ケース付】5セット

   スタンダードホライゾントランシーバーSR70  5

   トランシーバースタンダードFTH-307L  2

   SR70, SR100, FTH-307/308用防水スピーカーマイク 2

   ※その他、乾電池などを田辺九州担当役員および伊藤代表より無償寄贈

  ●募金活動(フェイスブックやホームページなどによる募金募集)

  ●フェイスブックやホームページによる活動報告

  ●役員の大槌訪問:田辺九州担当役員(平成273月)、伊藤代表(平成272月)

 

2.決算報告(平成2641日~平成27331日)

収入

支出

品目

金額

品目(送料を含む)

金額

前年度繰越金

247,386

ラッパ及びケース

174,666

募金

160,000

トランシーバーSR70

59,000

利子

31

トランシーバーFTH-307L

19,998

 

 

スピーカーマイク

10,220

 

 

銀行手数料

432

 

 

次年度繰越金

143,101

合計

407,417

合計

407,417

  預金残高:平成2641247,386円   平成27331日 143,101

 

 

6.次年度活動計画案

  ●事業計画案(大槌ツアー)

  ●寄贈品案

  ●ホームページ、フェイスブックによる活動報告

 

その他

  寄付金の残高について(消防団の活動ならびに災害記憶の風化防止に寄与する事業への支出)

  モニュメントについて(現地消防団の意向を確認)

  現地消防団の情報発信について(画像やブログによる活動報告)

  現地訪問やイベントについて(風化防止、現地と支援者を結びつける仕組み作り)

  会の在り方について(寄付金など資産清算後に解散。緩やかなボランティア団体として再結成)

 

平成26年度「大槌町消防団を支援する会」総会について

去る6月15日から数日にかけて、平成26年度「大槌町消防団を支援する会」の総会を開催しました。

今年度は役員が一同に集まることができず、Eメール等を通じての総会となりました。


総会では事業報告、決算報告、事業計画ならびに決算関連資料の審議が行われ、無事すべての議案が了承されました。

審議のなかで田辺九州担当役員から以下のご意見を頂きました。


「屯所完成のめどがつくタイミングで、当会もモニュメント設立、
あるいは持続的かつ緩やかなボランティア団体への移行等を
考える良い時期ではないかと思っています。
来春はまる5年の節目でもあり、大槌の町も少しずつ新しい

形が見えてくるでしょう」


また、岩本役員からも叱咤激励のコメントを頂きました。

田辺、岩本両役員、ありがとうございました。

これからも

「消防団をサポートすることで、コミュニティーを支援する」

を合言葉に全国の皆様の気持ちを現地消防団へ届けてまいります。


尚、議案や決算資料については随時公表してまいります。

引き続き皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。


「大槌町消防団を支援する会」

会長   伊藤  真悟

消防演習 │2015年6月11日

以下、田辺九州担当役員による消防演習のご報告です。


「6月7日、快晴の空の下、大槌町消防団消防演習が行われました。早朝、仮屯所前で点呼と分団長の出動指示。

午前7時すぎ、役場近くのグラウンドに5つの分団が勢ぞろい、点呼・点検・報告が整然かつ迅速に行われました。

越田団長からの訓示では、団員へのねぎらいと更なる研鑽、地域住民との協力強化が話されました。

午前8時、大震災と津波の犠牲者への黙祷から始まり、緊張感のある演習が始まりました。

一昨年は雨、昨年は山火事消火活動の待機のため、屋外での演習は実に5年ぶりとのこと。

ラッパ隊の吹鳴が厳かに響き渡り、100人を超える団員の整列は壮観そのものです。

永年勤続の表彰では、第二分団の里崎功美さんはじめ、統監から表彰状が手渡されました。

さて、グラウンドでは、機械点検、中隊訓練(隊列行進)、放水模擬訓練が続き、その後いよいよ、

河川敷に移動しての一斉放水が12時から始まりました。

大勢の住民がこの放水を見るために土手の上に集まり、青空に向かっての放水に拍手がわきました。

ところで私は、6日夜に第二分団屯所で開かれた「前夜祭」にもお邪魔し、小国峰男分団長、小国泰明副分団長

はじめ、参加される団員の方と交流を持ちました。

さらに、当日は演習見学の許可と、写真撮影担当として依頼をうけたまわり、海風に吹かれながら、

団員のみなさんのきびきびとした演習風景をカメラにおさめることができました。

ラッパ隊もまだ少ない人数ながら、厳粛な吹鳴が大きな役割を果たすことを知りました。

仮屯所の前には、半鐘が置かれています。放水では小型ポンプ「安渡富士号」も加わりました。

前夜祭、打ち上げ中でも、殉職された方の思い出話や人となり、そして3月11日その日のことが、

ふとしたきっかけで繰り返し語られていました。

早ければ、今年度中に新たな屯所が完成する予定です。そこでは、団員が毎日のように集まり、

語る場所になることを、小国分団長はじめ強い思いで待ち望んでおられます。

3月11日に訪問して以来、知り合った分団員の方々も増えてきています。

2日間、皆様にはお世話になりました。」

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消防ラッパ寄贈の達成 │2015年4月18日

目標の消防ラッパ5本(ケース付き)購入金額を達成しました。


日本大震災から4年。


震災の記憶も風化しつつあり、我々の支援も先細っています。


正直もうしあげますと、当初、今回の目標達成はかなり困難かと思われました。


しかし、18日間で目標金額に到達。終わってみると前回よりも早く、しかも多い金額が寄せられました。


全国の皆様の気持ちがいまだ東北と寄り添っていることを実感しました。


現地消防団のみならず、我々事務方も勇気と元気をいただきました。


こころより感謝申し上げます。


ただ心苦しかったのは、毎回同じオーナーにご負担をおかけしており、今回も多大なご協力をいただいたことです。


オーナーシップの広がりという点は今後の課題と認識しています。


また、直接の寄付以外にも、「いいね!」やコメントでたくさん励ましていただきました。


本当にありがとうございました。


「仲間がいれば夢はかなう」


今回も実感させられました。


今後、速やかに購入手続きを進めさせていただきます。


同時にオーナー証も出来次第、郵送させていただきます。


尚、ご住所を頂戴していないオーナーの皆様には個別にメッセージ等でお伺いさせていただきます。


今後の予定ですが、今年も夏ごろをめどに、大槌ツアーを開催できればと思っています。


今回ご支援いただいたオーナーを含め多くの方々がご参加していただければ幸いです。


また、別途トランシーバー寄贈の支援についても進める予定です。


「消防団をサポートすることにより、コミュニティーを支援する」


を合言葉に今後も「細くとも、長い」支援を続けてまいります。


これからもご一緒に歩んでまいりましょう!


「大槌町消防団を支援する会」役員一同

第二回ラッパ寄贈キャンペーン │2015年2月15日

大槌町消防団を支援する会では、「第二回ラッパ寄贈キャンペーン!」をスタートします。

 一昨年、津波で甚大な被害を受けた大槌町消防団に消防ラッパを寄贈しました。

ラッパ隊は無事に再結成。ラッパの音色が被災地に元気と勇気を与えています。

隊の活動が順調に推移する中、隊員数も増加が見込まれてきました。

そこで新たに5本の「ラッパ(ケース付き)購入募金」を呼び掛けることになりました。

 

「よし、寄付をしてラッパのオーナーになってみよう!」

 

と、手をあげていただける方がいらっしゃいましたら是非ご協力ください!

以下詳細です。


<寄贈予定品>

ヤマト信号ラッパ二つ巻き Y3002(ハードケース付き)32,190X5セット

 

<金額>

一口5,000円から募集します。何口でも構いません。

 

<1セットの募集口数>

1セットにつき6口。

差額分(2,190円+送料)は「支援の会」がお支払します。

(今まで頂いた寄付を使わせていただきます)

 

<入金方法>

下記の当会口座にご入金ください。

 

【ゆうちょ銀行からの振込】

記号  10120

番号  78538771

口座名称 大槌町消防団を支援する会

カナ   オオツチチョウショウボウダンヲシエンスルカイ

店番   ゆうちょ銀行京橋店

 

【他行からの振込】

店名   0一八(ゼロイチハチ)

店番   018

預金種目 普通預金

口座番号 7853877

 

<入金後ご報告ください>

入金をして頂いた方は、当会フェイスブックの「メッセージ」、もしくは当会ホームページ(大槌町消防団を支援する会.homepage.jp)の「お問い合わせ」より「お名前、住所、メールアドレス、現地へのメッセージ等」をお送りください。

 

<オーナー証明書発行>

無事、備品が現地にとどきましたら、当会から「オーナー証明書」を送付します。証明書には、現地で受け取った備品の写真を添付します。今回はさらに、当会オリジナルポストカードを進呈。

 

<募集終了>

平成27311日までの寄贈を目指します。募集は、合計30口(6口X5)の入金が確認され次第、終了いたします。

 

このオーナー制度は大変好評で、「自分が寄贈した備品が被災地の役に立っていると実感できた」との声を多数いただきました。

今回も、皆様のお気持ちを形に変えてしっかりと現地に届けさせていただきます。


「町を守る消防団を支援することにより、コミュニティーをサポートする」

 

を合言葉に今後も活動を継続してまいります。

皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

「大槌町消防団を支援する会」代表

伊藤真悟

 

大槌訪問1 │2015年1月27日

る1月24、25日と大槌町消防団を訪ねました。

今年初めての大槌訪問。

晴天に恵まれた三陸海岸の冬を満喫しました。

初日は第二分団の鈴木部長と町を見学。

前回(6月)に比べて、盛り土による土地のかさ上げが急ピッチで進められていました。

しかしながら、破壊された多くの防潮堤が当時のまま残っていて、いまだ津波の傷跡の深さを感じさせられました。

(写真はその画像。左側の白い壁は団員が津波前になんとか閉鎖した可動式防潮堤。津波にも耐えいまもしっかりと閉じたままです。)

また、宅地の区割りなどまだまだ時間がかかるとのこと。

仮設住宅も今年で4年目。

「早く自宅を確定し、落ち着きたいというのが皆の本音」

と鈴木部長が語ってくれました'。

(つづく)

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新年のごあいさつ │2015年1月 3日

昨年もおおくの支援をいただきました。

改めてお礼申しあげます。

今年であの震災から四年がすぎようとしています。

被災地のニュースも少なくなりました。

しかし、復興はまだ道半ば。

大槌を訪れるたびにその道の長さ、険しさを実感します。

「今、わたしたちにできること」は日々かわります。

現地の声に耳をかたむけながら、今年できる支援は何かを考え形にかえていきます。

今後とも皆様のご理解ご協力をお願いいたします。



大槌町消防団を支援する会


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九州より乾電池等の寄贈 │2014年12月28日

年末に恒例となりました九州からの乾電池寄贈をご報告いたします。
 
大槌町消防団第二分団・鈴木部長あてに
単一・40本
単三・80本
単四・40本
博多名物・「かしわの水炊き缶入り」
(福岡・大盛食品株式会社さまのご協力)
ほかをお送りいたしました。
 
今でも大槌支援を続けていただいている大神洋さん、大浦久美子さん、荒瀬一郎さん、甲野静男さん、山王走友会のみなさんはじめくの方々に支えられてまいりました。
ありがとうございます。
 
消防団・鈴木部長からは、お礼の電話の中で
 
「12/29から年末特別警戒に入ります。
あけて1/3まで交替で休みなく警戒・広報にあたります。
住民の方々が休んでいるときにこそ、私たちの任務が重要になっています」
 
とのお話がありました。
大槌で穏やかに2014年を送り、新たな年を迎えられるよう活動に尽力されることでしょう。
 
大槌町消防団を支援する会
九州地区担当  田辺 尚

除雪機の寄贈 │2014年11月11日

本日から秋の火災予防運動です。

大槌町消防団でも防火パレードや防火点検を実施し火災予防を呼びかけています。

本日は我々第二分団も安渡地区の一般家庭防火点検を実施しました

屯所では先頃、大阪府富田林市議会から寄贈された除雪機の操作訓練を実施しました。

又、普代村消防団から支援寄贈された小型動力ポンプの点検整備も実施し寒くなる時期に備えました。

支援する会はじめ各地からの様々な有難い御支援に感謝しながら訓練に励みました。

                                                         第二分団 鈴木部長

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田辺九州担当役員の大槌訪問報告(2) │2014年11月 4日

 

翌日、釜石の山あいで開催された『釜石仙人峠マラソン』に加しました。

紅葉と暖かな光の中で沿道の応援にも励まされ、10㌔コースを何とか完走。

第二分団の佐々木彰団員は、この大会の第一回から欠かさず難路で名高い峠コースに出場されています。

この日のスタート前、エールを交換し、健闘を誓いあいました。

大槌町城山から見下ろす町方地区、稲荷神社からの安渡地区、土曜日も重機の音が響き、ダンプがひっきりなしに行き交います。 

あちこちに巨大な盛り土が出現し、見た目にも変化がわかります。

一方で3年半を経過してなお、400人を超える不明の方々の中に身内もいることで、気持ちを整理できないままに現在に至っている・・・こうした心情を、今はじめて語った方がいらっしゃいました。

復興に向けて街が変わっていく中にあっても、時間の経過では決して癒されたり解決したりすることのない重たさ。

あらためて、これからの大槌町との関わりを考えていく機会として今回の訪問があったと思っているところです。

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